いま能登でできる100のこと

寺院や神社を繋ぐ山道のさとりの道に建つ「仙慶寺(せんけいじ)」

瑞雲山仙慶寺(曹洞宗)は、寺伝によれば本尊は京都六波羅堂建立のみぎり、村上天皇の勅願によって、空也上人が刻したと伝えられています。こちらの本尊は、七年目ごと4月に勤修されます。

仙慶寺は9つの寺院や神社を繋ぐ山道を縫うように続く約1時間ほどで楽しめる石畳の道の散策コース「さとりの道」の中にあります。

さとりの道

本情報は2024年11月10日現在です。

文化財等

十一面観世音菩薩像(伝 空也作)
十六羅漢像 釈迦三尊像

関連記事

グルメ

いかキングに会いに行こう!「イカの駅つくモール」

観光スポット

天然の水族館を歩いて探検しよう「九十九湾」

観光スポット

能登里山里海の土壌で育てた恵みたっぷりのワインを学び楽しむ「能登ワイン」

イベント・体験

長く続く輝く黄金の路「宝達志水町のイチョウ並木」

グルメ

地元の旬の食材やこだわりの素材を使ったスイーツを味わう「宝達山本舗 松月堂」

観光スポット

地域の営みと暮らしを支える道具をつくる能登の野鍛冶の技を間近で感じる「ふくべ鍛冶」

おすすめタグ