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寺院や神社を繋ぐ山道のさとりの道に建つ「仙慶寺(せんけいじ)」

瑞雲山仙慶寺(曹洞宗)は、寺伝によれば本尊は京都六波羅堂建立のみぎり、村上天皇の勅願によって、空也上人が刻したと伝えられています。こちらの本尊は、七年目ごと4月に勤修されます。

仙慶寺は9つの寺院や神社を繋ぐ山道を縫うように続く約1時間ほどで楽しめる石畳の道の散策コース「さとりの道」の中にあります。

さとりの道

本情報は2024年11月10日現在です。

文化財等

十一面観世音菩薩像(伝 空也作)
十六羅漢像 釈迦三尊像

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